まほろば法務事務所
行政書士の川村光典です

私・川村光典は、遺言書作成・遺産相続手続き・任意成年後見契約等の相談を優先的・専門的に扱う行政書士です。

栃木県今市市(現日光市)に生まれ、県立宇都宮高校から法政大学法学部へと進学し、卒業後は栃木県警察に勤務しました。

退職後は、亡き義父が遺した「大死一番絶後再蘇」の言葉を胸に、一念発起して行政書士事務所を開業しました。

宇高OB・県警OB としてのネットワークを活かし、行政書士の垣根を越えた柔軟な対応を目指しています。

現在は宇都宮市内で妻とともに、要介護認定を受けた実母と、先天的な知的障害を持つ長女と同居。行政書士業の傍ら、母と娘の介護・介助をしながら暮らしています。

今後は、「特定行政書士」、「介護福祉経営士」、「終活ライフケアプランナー」などの資格取得を目指し、社会福祉の分野までトータルサポートできる態勢を整えていきたいと考えています。

〔取得資格〕
行政書士
身上監護アドバイザー
警備員指導教育責任者






 

 

新着情報

2019.03.14

ミュージシャン鶴久政治氏と対談の模様をWebーMagazineで公開しました。

 
3月に入り春一番が吹き荒れましたが。2月中旬ころから3月初旬にかけては三寒四温の季節の空ろ気を肌でしっかりと感じることができました。まほろばの里山を歩くと、春の温かい光を求めて、小径沿いの木々が一斉に芽吹いて心を温かく包んでくれます。
 去る本年2月8日(金)、東京都内のWeb-Magazine会社が運営している「経営者インタビュー」という企画で、ミュージシャンとしてチェッカーズのサイドボーカルを担当し、現在も多方面でご活躍している鶴久政治氏がレポーターとして当事務所を訪れ、鶴久氏、行政書士としての私、補助者としての妻との三者による対談が実現しました。
 鶴久氏は、私自身が栃木県警察を定年退職した後、行政書士登録し、行政書士事務所を開業したことにひどく興味を示されていました。和やかな雰囲気の中、時間があっという間に過ぎてしまいました。
 チェッカーズと言えば、一世を風靡した人気バンドです。後日、東京居住の二女にこの話をしたところ、同女の学生時代、夢中になったバンドであったこともあり、「会いたかった。」と残念がっていました。
 本年3月13日、当時の対談の記事がWeb-Magazine広告会社のweb-magazineに公開されました。興味のある方は是非ご覧になってください。 http://www.business-plus.net/interview/1903/k4667.html 

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