まほろば法務事務所
行政書士の川村光典です

私・川村光典は、遺言書作成・遺産相続手続き・任意成年後見契約等の相談を優先的・専門的に扱う行政書士です。

栃木県今市市(現日光市)に生まれ、県立宇都宮高校から法政大学法学部へと進学し、卒業後は栃木県警察に勤務しました。

退職後は、亡き義父が遺した「大死一番絶後再蘇」の言葉を胸に、一念発起して行政書士事務所を開業しました。

宇高OB・県警OB としてのネットワークを活かし、行政書士の垣根を越えた柔軟な対応を目指しています。

現在は宇都宮市内で妻とともに、要介護認定を受けた実母と、先天的な知的障害を持つ長女と同居。行政書士業の傍ら、母と娘の介護・介助をしながら暮らしています。

今後は、「特定行政書士」、「介護福祉経営士」、「終活ライフケアプランナー」などの資格取得を目指し、社会福祉の分野までトータルサポートできる態勢を整えていきたいと考えています。

〔取得資格〕
行政書士
身上監護アドバイザー
警備員指導教育責任者






 

 

新着情報

2018.12.26

ホームページ開設しました。

行政書士川村光典まほろば法務事務所のホームページをご覧いただきありがとうございます。

栃木県・宇都宮市で相続案件等を中心とした行政書士の業務を行っております。

長年に亘り栃木県警に勤め、警察官として県民の安全に貢献して参りましたが、定年退職を機に一念発起し資格を取得、これからは行政書士として、皆さまの暮らしに寄り添って参りたいと考えております。

民法その他の法令では、相続等に関する手続きは複雑であり、一般の方にはわかりにくいのが実情です。
私がこの仕事を通じて届けたいことは、相続トラブルで家族兄弟が争ったりすることのない社会、残された家族が不安な生活を送らずに済む社会です。

法的知識がないばかりに、相続税の支払いに苦しんだり、住んでいた家を追われてしまったり。こういった困りごとを抱えている方々に、親身になってお手伝いすることが、私・川村光典の新たな使命だと考えております。

このホームページでは、これからも相続等に関する知識やその他様々な情報を皆さんにお知らせできたらと考えています。どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。