【宇都宮市】
私・川村光典は、遺言書作成・遺産相続手続き・任意成年後見契約等の相談を優先的・専門的に扱う行政書士です。
栃木県今市市(現日光市)に生まれ、県立宇都宮高校から法政大学法学部へと進学し、卒業後は栃木県警察に勤務しました。
退職後は、亡き義父が遺した「大死一番絶後再蘇」の言葉を胸に、一念発起して行政書士事務所を開業しました。
宇高OB・県警OB としてのネットワークを活かし、行政書士の垣根を越えた柔軟な対応を目指しています。
現在は宇都宮市内で妻とともに、要介護認定を受けた実母と、先天的な知的障害を持つ長女と同居。行政書士業の傍ら、母と娘の介護・介助をしながら暮らしています。
今後は、「特定行政書士」、「介護福祉経営士」、「終活ライフケアプランナー」などの資格取得を目指し、社会福祉の分野までトータルサポートできる態勢を整えていきたいと考えています。
〔取得資格〕
行政書士
身上監護アドバイザー
警備員指導教育責任者
ごあいさつ
「地域のリスクマーネジャートして、住民をサポートするオアシスをつくりたい。」
その想いを胸に、私は高齢者や認知症罹患者、知的障害者やその家族など社会的弱者に手を差し伸べられる専門家として、まほろば行政書士事務所を開業しました。
開業にあたっては、長年に亘り私を支え続けてくれた妻の力が何よりも必要であると感じ、妻を「行政書士補助者」として登録しました。
これからも二人三脚、同じレールを走りながら、地域社会に貢献していきたいと考えています。
「まほろば」の名に込めた想い
私の自宅近くに「豊郷まほろばの道」という古墳や遺跡などを結ぶ散策路があります。
まほろばとは日本の古語で「素晴らしい場所」、「住みやすい場所」という意味です。
古くは倭建命(ヤマトタケルノミコト)の「倭は 国のまほろば たたなづく 青垣 山隠れる 倭しうるはし」と自らのふるさとを賛美する歌にも詠まれています。
私はこの「まほろば」という言葉に、自分たちが暮らすこの街を重ね合わせました。
宇都宮市内で生活を営む全ての人にとって、この街が本当に心安らぐ場所であって欲しい。
私たちはそのような願いをこの事務所名に込め、行政書士としての業務に向き合っています。
住所:宇都宮市豊郷台2丁目73番地8
名称 | 行政書士川村光典まほろば法務事務所 |
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フリガナ | ギョウセイショシカワムラミツノリマホロバホウムジムショ |
住所 |
〒320-0003 栃木県宇都宮市豊郷台2丁目73番地8 |
TEL / FAX | 028-307-4287 / 028-307-6371 |
公式サイト | http://miya-mahoroba.com |
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